hellohana!!

小雨にまぎれ泣いてる花も明日は咲くでしょう

最初の夏と、2度目の夏

きのうなくした地図のかわりに愛をひろげて頼りにしてるのどう思う?

f:id:hellohana:20140819141312j:plain

 

 

人間ってのは、いちいち節目というものを設けたがるものだ。

 

 

 

みんなも知ってるカレンダー上の記念日たちから、結婚記念日という認知度が家庭内レベルに留まるものまで沢山あるけど、なにも節目っていうのは人と共有するためだけのものではない。

たいてい自分の心の中だけでも節目をつけたがる。

たとえば20代最後の夏の出来事。たとえば、あなたに愛されて生まれ変わった日。こういうのを真面目に覚えている人は多い。

節目をつけるという行為は、自分の曖昧な人生計画あるいは理想と、現実が、どれだけ離れてるか、沿ってるかを照らしあわせて、反省し、記憶し、やる気を出したり思い出に浸れたりする作用があるんだろう。

とはいえ、何も内容が無い現実に勝手に節目をつけても大して意味がない。のは分かってるのだけど。。。

あたしの20代最初、そして2度目の夏っていうのは、最初の節目にはまったく相応しくないものだった。何もしなかったから、何もなかった。

「22歳。女がいちばんキレイな時にねー。あんたはねぇ。いっつもやること取っ違えてるのよね」

そう言うのは簡単なのよ、でもねえ。

人が恋愛から遠ざかる背景にはいろんな事情があると思うけど、あたしの場合は単純で、痛い目に遭ったっていうのが一番のきっかけ。ただ、それをいつまでも押し伸ばしているのは根底にある恋愛への苦手意識と自身のなさ。

大好きな人に振られたのをいつまでも根にもってるピュアなんだよー。

でもそれって、外から見たあたしのステータスには一切関係ないことであって。推し量れないものなのであって。一切関係ないっていうのは言い過ぎかもしれないけど。

別にステータスのために恋愛したい〜とは一切言ってなくて、でも実際恋愛してない人は、たいていが恋愛できない人で。これが現実で常識で。

あたしもたぶん、ずっと恋愛しないうちにやり方がわかんなくなっていくだろう。もちろん勢いもなくなる。一番トライ&エラーが許される時期にトライせず、いつの日か、失敗を恐れて本当に動けなくなって後悔する時が来るだろう。

ただ、物事のやり方を知らないということは、他人が(自分でも)予想のできない動きを見せるということでもある。

 

最近あったちょっとした出会いについて次の記事で投稿しますね。